2007年04月05日
「BOBOS(ボボス)」創刊
ボボズ BOBOS REP
■先ほど書店に行ったら、こんな本が創刊されていました。

アールイーピー発行の雑誌、「BOBOS(ボボス)」です。
さて、「ボボス」とは一体何か?
本書の最初の方にこのような一節があります。
■先ほど書店に行ったら、こんな本が創刊されていました。

アールイーピー発行の雑誌、「BOBOS(ボボス)」です。
さて、「ボボス」とは一体何か?
本書の最初の方にこのような一節があります。
具体例として、アップルのスティーブ・ジョブズや、スティーブン・スピルバーグが挙げられています。自由な精神を持った富裕層―。BourgeoisとBohemiansの頭文字から名づけられたボボスは、90年代のアメリカに出現した。
保守的で伝統的な富裕層に対し、既存の枠にとらわれず自分なりのスタイルを貫くことで台頭した彼らは、それまで相容れないと思われていた、自由に好きなことをやり通ることと社会的に成功すること、その両方を手に入れた情報時代の新エリートなのだ。
■雑誌の中身のうちBOBOS的なものとしてわかりやすいのがファッションページ。
アルマーニのニットジャケットや、アレキサンダー・マックイーン×プーマのレザースニーカーなどが掲載されていて、これらは一種、高額なカジュアルアイテム。
正統派の富裕層が選択するアイテムではないですね。
■他には表紙にあるように松田優作の特集があったり、銀座でもマイナーな木挽町を取り上げていたり、とちょっと変化球気味なテイストです。
目次から拾ってみると・・・。
・今だからもう一度学んでみたい大人の「再入学」
・インタビュー 東国原英夫(宮崎県知事)
・クリエーターの本棚 藤本やすし
・作家の舌づつみ 池波正太郎
こんな感じです。
正直、まだ日本においてBOBOSという概念が定着していないので、本誌の内容に違和感がある人とそうでない人が分かれそうな気も。
■ただ、ここで紛らわしいのが読み方。
実は同じ意味である「BOBOS」をタイトルにしたこういう単行本があるんですよね(笑)。
光文社
デイビッド ブルックス(著)David Brooks(原著)セビル楓(翻訳)
発売日:2002-08
ていうか、私も最初この記事を書くときに「ボボズ」で検索かけてましたよ(汗)。
とりあえず「イマイチBOBOSがわからん!」という方はご一読を。
私は以前マーケットプレイスで買おうとしてとんでもなく高かったので断念したのですが、やっとマトモなプライスになっているので、今注文したところです(笑)。
参考記事:
『バブル再来』(ダイヤモンド社)刊行記念 神田昌典講演会 「ビジネスパーソンのための未来予測法入門 ハリー・S・デント著『バブル再来』をどう読むか?」に行ってきました! 人気blogランキングへ


